患者さまを待たせません
散剤の分包など時間の掛かる作業に前もって取り掛かれるので、患者さまをお待たせしません。
プリキャスは受付けた処方せんをスキャンして調剤室のタブレットに送信。
すぐにピッキングを始められます。
スキャンした処方せんはほとんどタイムラグなしに調剤室のタブレットに表示。
溜まっている先の処方せんも見ることが出来ます。
画面下のコマンドボタンで作業状況も共有。
重複作業も防げます。
プリキャスのご利用は月3,000円(税別・機器費用別)。
タブレットは1台から接続可能で調剤室の広さに合わせて自由に構成可能。
散剤の分包など時間の掛かる作業に前もって取り掛かれるので、患者さまをお待たせしません。
処方内容を覚える必要がないので記憶間違いによる誤調剤が減り、調剤作業のやり直しが少なくなります。
処方内容が目の前で確認できるので、プリキャス導入後は移動歩数が大幅に減り、体の疲労が軽減されます。
※処方せん40枚/日、薬剤師2人、240日営業/年、コピー1枚5円、処方せんまでの距離3m、処方せんを見に行く往復時間10秒で算出
一包化、散剤のとりかかりが早くなった。手元で確認できるので便利。入力と調剤が同時進行できる。
・処方箋を受付に見に行く必要がなく、入力を待たずに調剤を開始でき、かつメモを取って調剤を開始するよりも正確。・複数のスタッフで情報を共有できるため、早い段階で疑義照会が可能となる ・スキャンの時点で音がなり、どの程度処方箋が来ているかの混雑の度合いがわかり、かつ画面でも受付中の枚数がわかる。 ・スキャンの時点の時刻が打刻されるため、調剤から投薬までのおよその時間が把握できる。 ・受付から調剤が早く流れるため時間的余裕もでき、他の業務に時間を充てることができる。
・入力が終わらないと手元に来なかった処方箋が、入力と同じタイミングに手元で確認しながら、調剤を開始できること。 ・処方箋が手元にないことで無駄に歩き回ったり、処方を覚えたりする労力がなくなり、シンプルな動線で業務ができていること。 ・調剤が早く完了できるため、患者様の待ち時間を短縮できること。
処方箋を見に行く手間が省ける。 何回も確認できる。 複数人で処方箋を確認できる初動対応が早い。
カウンターと調剤室を無駄に行き来しなくて良くなったこと。 頑張って処方せんの内容を覚えなくて良くなったこと。 スタッフが入力した内容ではなく、直接原本を見られること。
移動距離がすくなくなったこと、処方内容を確認しながら調剤ができること、みんなで処方箋を共有しながら調剤ができることです。
・処方箋を確認しにいく手間が省ける。(スタッフの作業減) ・処方内容を覚える必要がなく、目視しながらピッキング作業が行える。(調剤ミス減) ・処方内容が多い時に、複数人で1枚の処方箋を見に行く混雑がなくなる。(スタッフのストレス減・作業減) ・処方入力で時間がかかった際に、次の処方内容を先に調剤しておける。(患者の待ち時間減) ・音がなることによって、調剤室の奥で作業していても患者さんが来たことに反応できる。(スタッフの)
粉、水剤、軟膏混ぜなど織り混ぜた処方を連続して一人でおこなっている今は調剤室で集中して作業が出来るから良いと思う。
無駄な移動がなくなった。 複数構成の場合、棚別で薬をピッキングまたは調剤できるので便利。 患者待ち時間短縮 小児の調剤や処方内容が重いもの(種類が多い)は、かなり便利で助かっています。
はい。基本的にどんな調剤薬局でも利用は可能です。
処方せんを受付けたらコピーをとって調剤作業している薬局や入力途中の処方せんを見に行って覚えて作業している薬局が導入効果が大きいです。
小規模な調剤薬局では作業人数の削減は無理かもしれませんが、常に調剤室で10人以上いる調剤薬局なら一人くらいの削減が出来るかもしれません。
導入した薬局で聞いた話です。薬科大学の企業説明会で薬学生に話したら非常に興味を持たれたという事でした。
他にも薬剤師が退職しにくくなったりと薬剤師確保にも効果的と聞いています。
プリキャスはインターネットに繋がないので、インターネット経由のコンピューターウイルスの感染はありません。
また処方せんの画像は一定期間後に自動的に削除されますので安心です。
導入しない理由はいくつかに分かれます。
必要ない:調剤室が狭くレセプトコンピューターへの入力も調剤室で行っていて、振り返れば処方せんが見える場合など。
稟議が通らない:現場では欲しいが上司の許可が下りない場合。
現状のルーチンに合わない:コピーした処方せんに服薬指導などの情報を書き込み保存しているなど、現在のやり方に置き換えられない場合。
処方せんOCRシステムは処方せんに記載されている内容を文字として認識してテキストデータに変換してレセプトコンピューターに送りますが、プリキャスは画像として処理します。
処方せんOCRシステムは手書きの処方せんに対応できませんが、プリキャスは画像として処理しますので手書きの処方せんでも対応します。
いいえ、プリキャスは電子処方せんシステムと連携できません。
プリキャスは処方せん共有システム一式で完結しているシステムです。
いいえ、電子お薬手帳システムと連携はできません。
はい、月々の使用料のみで追加料金はかかりません。
将来、オプション機能などの追加でオプション料金が発生する可能性はありますが、オプション機能を必要としなければ料金はかかりません。
プリキャスの使用料はタブレットの台数には関係なく、1薬局(1システム)3,000円です。
調剤薬局の電波環境にもよりますが、推奨しているコンパクトな無線LANルーターですと~5・6台くらいまで。
それ以上のタブレットを利用する場合には据置型の無線LANルーターをお勧めします。その際はご相談ください。
今まで納品した場合ですとタブレット3台での利用が多いです。
かなり広めの調剤室をお持ちの薬局で4台のタブレット、小さい調剤室の薬局だと2台のタブレットで十分です。
また、タブレットは後から追加することもできます。
ただ今、プリキャスを実際の業務で試していただける無料モニターを募集しています。
プリキャスもまだまだ完成していません。
いいところ、使いにくいところを現場の方にぜひお聞きしたい!
プリキャスを1~2週間、実際の業務で使っていただき、感想をお聞かせください。
また、導入前に使ってみたい、使ってみないと検討できないという方も歓迎です。
お申込は今すぐ!