本日の日経MJの記事。
ここのところあまり利用しませんでしたが、ワタシは30年以上利用している牛丼の吉野家
その吉野家が、数十年続いたオペレーションを変えるというニュースです。

昔からイマイチなオペレーション

ご存知の方が多いとは思いますが、従来の吉野家のオペレーションはこうです。
いわゆるコの字カウンターがあり、カウンター内のスタッフが注文取りから会計まで行う形。

客が座ったら、水を出して注文を取る。
注文は声でキッチンに伝え、牛丼ができたらカウンター席まで運ぶ。
食べ終わると、スタッフに声をかけて会計。
食べ終わった食器をかたずける。

と、数年前から伝票を付けるなど若干の変更はありましたが、おおむねこんな感じです。

このオペーレーションにはいくつかの問題があります。
第一にスタッフの行き来が多いのです。

水を出して注文を取るで1往復。
料理を運ぶのに1往復。
会計とかたずけで1往復。

全ての場合でこの通りではありませんが1つの注文に関してスタッフの移動が多いのは確かです。

第二に、カウンターで会計するために1つのカウンターに複数の簡易レジ機があります。
これは設備費がかかるのはもちろんメンテナンス費用や、スタッフが現金を扱うリスク(会計間違い、レジ金の横領)があります。

その昔、吉野家はなぜ券売機にしないのかという記事を見た覚えがあります。
それは券売機にしてしまうと客とのコミュニケーションが取れないという答えでした。

早い、安い、美味いの吉野家で、「そんなの客は望んでねーぞ?」とは思いましたがね。笑

第三に、このオペレーションだとかなり個人差が出るんですね。

20代のころは週に何回も吉野家に行ってましたが、熟練スタッフだと実にうまく客を捌くので客の回転もいいし気持ちよく食べられるんです。
しかし、慣れてないスタッフだと目配りできないからなかなか注文は取りに来ないし、間違った料理が来たりとイライラしちゃいます。
店を出たときに「うまかったー!腹いっぱい。」ではなくイライラしたまま店を出るので満足感はほとんど無い感じです。
そんな状況ならコミュニケーションもあったもんではありません。
若かったので短気だったせいもあるかもしれませんが。

新しいオペレーションは?

まず、今まで複数あったレジを1つにした。
注文方法も変えました。
客はまずレジで注文&支払いを済ませて、受け取り口で注文した料理を受け取り、席に着く手順にした。
これによってスタッフの動きが少なくなり、レジも1台で済み、スタッフが料理を客席まで運ぶ手間もなくなりました。
新型店で検証したところスタッフの歩数は3割ほど減ったといいます。

大切にしていたコミュニケーションはどうなった?って突っ込みたいところですが、それは置いておいてこれでかなり合理化、作業の省力化ができましたね。
現金を触る人も少なくなりましたし。

このニュースを見てあるカレー屋さんを思い出しました。
東京以外の方にはなじみ無いとは思いますが、カレーショップC&Cです。
京王電鉄グループのカレー屋さんですが、昔は吉野家のようにカウンターで注文&支払いでした。
半年位前に新宿の店に入ったら新しい吉野家のように集中レジになってました。

調剤薬局も

このニュースみてるとやっぱり調剤薬局も同じだなぁと思います。
薬剤師が処方せんの受付からピッキングで調剤室の中を動き回り、服薬指導したあと会計もする。
この作業の中に薬剤師じゃなくてもできる作業や、機械に任せられるものたくさんあると思います。
例えば会計は薬剤師以外のスタッフがするとか。

会計にセルフレジや自動支払機を導入すれば、現金を触らなくて済みますしお金を扱うリスクも減ります。
すでに会計を別にしている調剤薬局もありますね。

こちらは病院などで見る自動精算機。

調剤薬局にはちょっと大きいかもしれません。

このように、薬剤師の負担やストレスを軽減できれば、薬剤師は本来の仕事により集中できますよね?

たった1秒の無駄な動きでも積み重なると膨大な時間になります。
たった数百円でもお金を扱うのはストレスになります。
たった××だろうと見逃さずに、ちょっとずつでも改善していけば、より働きやすくていい調剤薬局ができると思います。

合理的な調剤を助けるツールがプリキャスなんですね。
ピッキングの際に処方せんを覗きに行ったりしなくて済みますし、本当に薬局内で歩く歩数が減ったんです。
処方せんをコピーして配る必要もありません。

これがウチの薬局のやり方だからとか、ずっとこうやってきたからとかじゃなくて、どうしたら患者さんに1秒でも早く薬を渡せるか、間違いなくピッキングできるかを考えたほうが健全だと思います。

今風に言うと「患者ファースト」です。
第一に患者さんのためを考える。

月3,000円で少しでも薬剤師の負担やストレスが改善され、少しでも早く患者さんにお薬を出せるなら安いとおもいませんか?

生産性が低いと言われている日本。
機械に頼れることは頼り、無駄なことはやめて上手く機械やツールを活用してください。

プリキャスは今がお試し時です。
今なら完全無料(厳密にはプリキャスの電気代をご負担ください)で、プリキャス一式が試せます。
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追伸。
先日はこれから調剤薬局を作る方から連絡あって、使えるなら開局と同時に使いたいからと無料モニター申込がありました。
開局前からこういったオペレーションを考えられるのは、すばらしいですね。
導入して頂ければもっとすばらしいのですけれど。笑

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