テスト用に数台買って使っていたタブレット、AcerのICONIA A1-830。
しばらく使っていなくて、デモに使おうと取り出して見たらバッテリーが膨張していて壊れそうになっていました。

こんなかんじ。

スマートフォンやタブレットのリチウムイオンバッテリーの膨張は良く聞く話ですが、実物は初めて見ました。
リチウムイオンバッテリーが膨張するのは、内部でガスが発生してるからなんですね。
調べてみると、バッテリーが膨張しても安全と説明しているメーカーもありますが、状態が異常なので使わないこととします。

このタブレット購入日を調べてみると2014年の12月でした。
一緒に3台購入していますが、バッテリーが膨張していたのはこの1台だけです。

保証期間はとっくに過ぎていますが、ACER(エイサー)のサポートに問い合わせてみます。
回答では修理費用は15000円+部品代とのことでした。

当時の購入価格が18900円でしたので同じくらい費用が掛かります。

修理はあきらめて分解してみます。
取り出したバッテリーがこれ。


かなり膨らんでいます。

Amazonなどで交換できるバッテリーがあるか探しましたが見つかりませんでしたので修理は断念します。
電源ケーブルをつないでみると、なんと起動しました。

ただ、一応は起動したものの、動作は不安定なので使えませんでした。

みなさんも、このような状態になりましたら必ずメーカーサポートに問い合わせてみましょう。
ご自身の判断での使用継続は危険です。

では。